日本語の隣人たちII《CD付》 (ニューエクスプレス・スペシャル)ダウンロード
日本語の隣人たちII《CD付》 (ニューエクスプレス・スペシャル)
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日本語の隣人たちII《CD付》 (ニューエクスプレス・スペシャル)の詳細
| 本のタイトル | 日本語の隣人たちII《CD付》 (ニューエクスプレス・スペシャル) |
| 作者 | 北原 次郎太 |
| ISBN-10 | 4560086168 |
| 発売日 | 2013/1/11 |
| カテゴリ | 本 |
| ファイル名 | 日本語の隣人たちii-cd付-ニューエクスプレス-スペシャル.pdf |
| ファイルサイズ | 24.13 (現在のサーバー速度は24.86 Mbpsです |
以下は 日本語の隣人たちII《CD付》 (ニューエクスプレス・スペシャル) の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
日本語を取り巻く少数言語を録音つきで一堂に集めた待望の言語学入門書第二弾。「日本語の隣人たち1」では、台湾のセデック語からハワイ語までオーストロネシア系の分布域を南限として、それよりも北域に分布する計8つの言語を取り上げたが、今回はサハリンの樺太アイヌ語、カムチャツカ半島基部のアリュートル語から反時計回りに、アルタイ山麓のオイラトモンゴル語、イリ川流域のシベ語、ブータンのゾンカ語、ビルマのリス語、台湾のブヌン語、日英混成語である小笠原語までを取り上げています。各言語とも、レッスン数を3つだけに限定し、固有の音声体系や文法体系がミニマムに分かるような構成をとり、辞書などがなくても意味がとれるように、、対訳を助けるグロス(原語−訳語対照表)がついています。そこで読者は附属CDの該当部分を出しながら、原文を目で追いつつ、そのえもいわれぬ音声(まさに古アジアの響き!)に親しむとともに、アフリカを出た人類集団が北へ南へと拡散し、しだいに民族や言語が地誌的に形成されていった過程を音に辿ることができ、この現代社会に現存する貴重な「化石原語」を、まずは音韻面で堪能することができ、なおかつ、次ページ以降にある説明書きを読むことによって、各言語がオリジナルに発達させ保存している文法体系を、互いに比較しながら楽しく学ぶことができるしくみです。附属CDに入っている音声は、各言語学者が現地でフィールドワークをした折に採集してきた貴重なもので、例えばブヌン語においては、「セリフ」の途中から吹込者の中でしぜんとコードスイッチングが生じ、台湾の中国語に置き換わってしまっているハプニングも収録されているなど、言語というものが実地に息づいているさまがありありと伝わってくる工夫もなされていて、言語学者らしさが随所に現れるとともに、学習者にとってもコンテクストに根ざした形でことばを学ぶ楽しさを知る恰好の機会になることでしょう。ぜひ不思議に満ちた本書を有効に活用され、日本語を取り巻くアジア世界の言語地図を自分なりに再構築し、人類学者になったつもりで、アジアを満喫してみてはいかがでしょうか。
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